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ゲーミングPC

【2022年版】ゲーミングスマホおすすめランキング!画面がサクサク動く最強はこれだ

 

スペックが必要なスマホゲームでも、快適にプレイできるゲーミングスマホ。

ストレスなくスマホゲームができるため大変人気ですが、種類が多いためどのスマホが良いのか悩んでしまいますよね。

しかも、安価な商品ではないため、購入してから「失敗した!」なんてことは避けたいもの。

そこでこの記事では、サクサク動くおすすめのゲーミングスマホについて徹底リサーチしてみました。

後悔しないゲーミングスマホの選び方、ゲーミングスマホおすすめランキングTOP10なども併せてご紹介します。

ゲーミングスマホの購入を検討しているならぜひ参考にしてください。

 

ゲーミングスマホはストレスなくスマホゲームしたい方必見!

ゲーミングスマホとは、名前の通りゲームをすることに特化した機能を有するスマホのことです。

一般的なスマホと比較するとスペックが高く、長時間でもゲームを楽しむことができます。

言い方を変えると、ゲーミング PC のスマホ版と言えるでしょう。

参考までに、ゲーミングスマホの特徴をピックアップしてみます。ぜひ参考にしてください!

 

①処理能力が高い

ここでいう処理能力とはCPUのことを指します。

CPUについては後で詳しく触れますが、簡単にいうとCPUの性能が良いほど快適さにつながるものです。

逆にCPUの性能が低い場合、画面がフリーズしたり、途切れたりすることがあります。

ゲーミングスマホの多くは処理能力が高いため、ストレスなくゲームを楽しむことができるのです。

 

②解像度が高くて画像がキレイ

せっかくゲームを楽しむなら、画像がキレイな方がいいですよね。

ゲーミングスマホは、普通のスマホと比較すると解像度が高めです。

クリアに見えるだけでなく、大迫力の画像にくぎ付けになること間違いなしです!

 

③長時間プレイでも快適に操作できる

普通のスマホの場合、長時間ゲームをすることを想定して作られていないため、すぐに充電が必要となるケースがほとんどです。

一方、ゲーミングスマホは長時間プレイに対応できる使用となっており、数時間連続して使用することができます。

そのため、こまめに充電する手間が省けるのです。

 

④高速インターネットに対応している

自宅のネット環境がギア対応だったとしても、スマホそのものが高速インターネットに対応していない場合、速度の速さを活かすことはできません。

その点、ゲーミングスマホの場合、その多くが高速インターネットに対応しています。

そのため、通信量が多いゲームをプレイしているときでも、ストレスなく遊ぶことが可能です。

 

⑤熱処理に長けているケースが多い

長時間ゲームを楽しんでいると、スマホは熱を持ち始めます。

熱を発するようになると、処理が追いつかずプレイが止まってしまったり、故障の原因となることが少なくありません。

しかし、ゲーミングスマホの多くは、冷却機能が備わっていることがあります。

自動で冷却してくれるケースもあるため、熱を気にせずゲームを楽しむことができるのです。

 

⑥音が良いい

普通のスマホでも、音にこだわった機種が増えていますが、ゲーミングスマホはよりクリアな音を楽しむことができます。

音がクリアだとゲームの臨場感が全く違ってくるため、音のリアルさを重視する人でも大満足できるはずです。

 

⑦操作しやすい(持ちやすい)

ゲーミングスマホの場合、長時間スマホを持ちながらプレイすることを想定して設計されています。

そのため、ゲーム中に操作しやすいだけでなく、持ちづらさを感じることはありません。

 

後悔しないゲーミングスマホの選び方(主にスペック)

購入してから後悔しないためにも、ゲーミングスマホの選び方について押さえておきましょう。

今回は、主にスペックについてまとめてみました。ぜひ参考にしてください!

 

CPUのレベル

CPU という言葉をよく耳にしますが、要するにデータ処理に欠かすことのできない機能のことです。

快適にゲームを楽しむためには CPU のスペックが高いスマホを選ぶ必要があります。

「CPUの性能が高いと、スムーズにゲームができる」くらいに押さえておけば問題ありません。

 

メモリ(RAM)の目安

RAMとは、データ処理の作用を行う場所のようなものです。

場所が広ければ、たくさんのデータを一度に処理できますよね。

つまり、RAMのスペックが高いと、大容量のゲームでも快適に楽しむことができるのです。

ゲーミングスマホの場合、6~12GBほどあれば、画像がカクカクすることなく遊べるようになります。

当然のことながら、大容量のゲーミングスマホを選んだ方が、ストレスがないものです。

ただし、RAMのスペックが高いほど、価格は割高になります。

 

画面の大きさ、解像度

動きが細かかったり、激しかったりする場合、解像度が高い方が鮮明に見ることができます。

逆に解像度が低いと、細かなところまで表示されないため、リアルさに欠けてしまうのです。

また、画面の大きさに関してですが、大きいほど迫力が増します。

ただし、大きすぎると手に持ってプレイしたときに重たさを感じることから、重量もチェックするようにしましょう。

 

バッテリー容量

スマホのスペックが高い場合、すぐに電池を消費してしまいます。

そのため、バッテリー容量は多いほど便利です。

ただし注意したいのは、バッテリー容量が大きくなるほど、本体が重たくなることだといえます。

一般的には、4,000mAh以上あれば問題ありません。外出先でも、長時間ゲームを楽しむことが可能です。

ただし、電池の消費を気にせず遊びたい場合は、モバイルバッテリーがあると便利かもしれません。

 

音質

ゲームの効果音、キャラクターの声などを楽しみたいなら、音質にもこだわりましょう。

最近は、ハイレゾに対応したモデルがあるため、一度聴いたら病みつきになってしまうかもしれません。

また、スピーカーを使って、立体音響を楽しむことができることもあります。

実際にスマホを購入する際、各スマホの音響の機能、対応している使い方もチェックしておきましょう。

 

熱対策

特徴的な機能の有無として触れておきたいのは、熱処理です。

本体が熱を持つと、処理速度が格段に低下します。そのため、冷却システムが搭載されたスマホを選択した方が、後々便利です。

実際の熱処理機能に関しては、スマホによって内容が大きく異なります。

熱を発散しやすい素材が使用されていたり、独自の冷却システムが導入されていたりなど様々です。

詳細は、必ず公式サイトなどで案内されていますが、事前に一通り口コミをチェックしておきましょう。

なぜなら、「冷却機能アリ!」と謳っていても、実際のところ熱処理能力がそれほど高くはないことがあるからです。

おすすめは、複数の口コミサイトをチェックすることだといえます。

いくつか確認して、熱処理能力が高いことがわかったときは、迷わず購入しても損をすることはほぼありません。

 

【2022年】ゲーミングスマホおすすめランキングTOP10

この項では、ゲーミングスマホの中でも、特におすすめの商品をランキング形式でご紹介します。

今回は10種類ピックアップしてみました。

 

ASUS ROG Phone

ASUSが提供しているスマホの中でも、特に映像の動作性に特化した機種です。

持ち運ぶことを想定して作られているため、操作性も抜群だと言えます。

また、押さえておきたい一番の特徴としては 、Snapdragon845のスペックの高さです。

処理速度が高い仕様となっていて、尚且つメモリも8GB対応ですので、ストレスなくゲームを楽しむことができます。

キーボード、マウスを接続してゲームをすることも可能なことから、スマホとは思えないほど快適に使用することができるはずです。

価格:69,800円
スペック:
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 845 (オクタコアCPU)2.96GHz
RAM 8GB
ROM 512GB
解像度 2,160×1,080ドット (フルHD+)
画面サイズ6型ワイド
電池容量 4,000mAh

 

Razer Phone 2

Razer Phone 2は、画像、音響にこだわりたい人におすすめのスマホです。

アメリカで有名なゲーミングデバイスメーカーであるRazerが開発したこともあり、画像と音響の性能はピカイチ!

また、長時間ゲームを楽しんでも、処理速度が落ちる心配はありません。

もう一つ触れておきたいことは、スムーズな映像を楽しむことができる点です。

激しい動きがある対戦型のゲームでも、画像がカクカクすることがないためストレスフリー。

価格もお手頃ですので、初めてゲーミングスマホを購入する人にも最適です。

価格:49,800円
スペック:
CPU Kryo 385 Gold x4 & Kryo 385 Silver x4 8コア, 2.8 GHz
RAM 8GB
ROM 64GB
解像度 1440 x 2560px (2K,WQHD)
画面サイズ 5.7インチ
電池容量 4,000mAh

 

Ulefone Armor 6

本体の耐久性、大容量バッテリーにこだわるなら、Ulefone Armor 6がおすすめです。

これまで販売されてきたスマホと比較すると、乱暴に扱っても壊れない仕様となっており、場所を選ばず長く使い続けることができます。

バッテリーに関しては、5000mAhの大容量。しかも、フル充電されるまでの時間が短いため、長時間ゲームを楽しみたいなら大満足できるはずです。

それから、防水加工が施されている点も嬉しいポイント。外出先でも安心して利用することができます。

価格:42,999円
スペック:
CPU Helio P60(MT6771
RAM 6GB
ROM 128GB
解像度 1080*2246
画面サイズ 6.2インチ
電池容量 5000mAh

 

Motorola Moto G7 Power

バッテリーの持ちがよく、安価な価格で購入しやすい点が魅力のMotorola Moto G7 Power。

全体的なスペックはそれほど高くありませんが、画質にそれほどこだわらないなら、不満を感じることはありません。

通知LEDは搭載されていませんが、口コミの多くは「丈夫だから安心して使える」「思っていた以上にバッテリーの持ちがいい」と大好評を博しています。

また、他のゲーミングスマホの価格と比較すると、半額以下で購入できる点も嬉しいポイント。

これなら、ゲーム好きな学生でも手の届く商品といえそうです。

価格:26,058円
スペック:
CPU 1.8GHz ×8 オクタコアCPU
RAM 4GB
ROM 64GB
解像度 :720 x 1520px (HD+), 19:9
画面サイズ 6.2インチ
電池容量 5,000mAh

 

Xiaomi pocophone f1

画像処理の性能が高く、長時間使用でも速度の低下がほとんどないゲーミングスマホです。

独自の冷却システムが搭載されているため、熱を気にすることなくゲームに集中することができます。

SIMカードは1枚のみ使用可能となっていることもあり、やや不便さを感じることもありますが、自宅で普段使いするなら申し分ありません。

また、同じアプリケーションを2個インストールできるため、少々マニアックな使い方をしたいユーザーからも人気があります。

価格:39,000円
スペック:
CPU Qualcomm Snapdragon 845(Octa-Core MAX2.8GHz)
RAM 6GB
ROM 128GB
解像度 1080 x 2248px (フルHD+), 18.7:9
画面サイズ 6.18インチ
電池容量 4000mAh

 

ASUS Zenfone 5Z

高価なゲーミングスマホではありますが、AIシーン分析機能が搭載されていて、顔認証も可能となっています。

また、写真撮影もできるため、ゲーム以外の使い方も楽しみたい人におすすめです。

バッテリー容量がやや少ない点がネックではあるものの、製品の質の高さはお墨付き。

第5世代iPad miniのスペックより上かも?という口コミも見られるため、購入して失敗することはなさそうです。

価格:81,818円
スペック:
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 845 (オクタコアCPU)
RAM 6GB
ROM 128GB
解像度 1080 x 2246px (フルHD), 18.5:9
画面サイズ 6.2インチ
電池容量 3300mAh

 

ASUS Zenfone Max M2

価格の安さ、画面の大きさ、本体の軽さを求めている人に人気があるゲーミングスマホです。

女性の小さな手でも持ちやすいため、快適にゲームを楽しむことができます。ただし、ネックなのはスペックがそれほど高くないこと。

大容量のデータ処理は苦手で、画像の動きの早さを求める人には向いていません。

購入を検討する場合は、実機を触って操作性、動作性を確認してからの方がよさそうです。

また、一般的なスマホよりも、やや音が大きめになっていることから、音量調整にも注意してください。

価格:25,632円
スペック:
CPU Qualcomm Snapdragon 632 (オクタコアCPU / 1.8GHz)
RAM 4GB
ROM 32GB
解像度 1520×720/HD+
画面サイズ 6.3インチ
電池容量 4,000mAh

 

Xiaomi 液体冷却ゲーミングスマホ

「長時間ゲームを楽しみたい!」「冷却機能が優れているスマホが欲しい」という人から高く評価されています。

スマホ全体のスペックは高めとなっており、グラフィック、音響、カメラの性能には目を見張るものがあります。

ただし、1つ気になるのは、日本語対応になっていないこと。その点さえ気にならなければ、おすすめの商品です。

価格:69,777円
スペック:
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz
RAM 6GB/8GB
ROM 64GB/128GB
解像度 2160×1080 HD+
画面サイズ 5.99インチ
電池容量 4000mAh

 

OPPO Japan R17 Pro

「高パフォーマンスモード」を搭載し、必要に応じてスペックを切り替えできるゲーミングスマホです。

また、熱処理に長けていて、長時間プレイでも安心!購入時、保護フィルム、スマホケース、イヤフォンなど付属品の種類が多い点も人気の秘密です。

もしも、付属品の購入費用を抑えたい!と考えているならオススメできます。

ちなみに、もう一つ注目死体のは、超急速充電器も付属されていること!外出先でゲームをする機会が多いなら重宝するはずです。

価格:52,000円
スペック:
CPU Qualcomm Snapdragon 710(オクタコア/10nmプロセス)
RAM 6GB
ROM 128GB
解像度 2340 x 1080
画面サイズ 6.4インチ
電池容量 3,700mAh

 

iPhone 11 Pro

意外に思うかもしれませんが、iPhone 11 Proもゲーミングスマホとして利用することができます。

一般的なスマホの中では高スペックとなっており、CPUはもちろんのこと、GPUの性能も抜群。

また、防水加工が施されていて、水深4mで30分放置しても耐え得る仕様となっています。

ちなみに、少々ネックとなるのは、電池容量が少ないこと。そのため、比較的短時間のみプレイする人、頻繁にゲームをしない人なら満足できそうです。

価格:106,800円(税込)
スペック:
CPU
RAM 6GB
ROM 64 / 256 / 512GB
解像度 2,436 × 1,125 458ppi
画面サイズ 5.8インチ
電池容量 3,046mAh

 

ゲーミングスマホに装備したいアイテム3選

おすすめのゲーミングスマホがわかったところで、この項ではゲーミングスマホに装備したいアイテム3つをご紹介したいと思います。

 

コントローラー

スマホのコントローラーには、いくつか種類があります。

例えば、昔からあるファミコンのコントローラーのようなオーソドックスなタイプ。実際のゲーム機で使用されているような本格的なタイプなどです。

機能性に関しても様々ですので、ジョイスティック機能搭載など機能が充実しているほど高額になっていきます。

実際に使用してみないことには、使い勝手はわからないものですが、予算、操作性、機能性を確認した上で、購入を検討しましょう。

一つ気を付けたいのは、コントローラーによって対応OSが異なることです。

失敗しないためには、事前にスマホの機種を確認し、コントローラーが対応しているか調べる必要があります。

ほとんどの場合、コントローラーの推奨環境などに記載されていますので、忘れずにチェックしましょう。

 

指サック

長時間に亘ってゲームをすると、どうしても汗や指紋が画面に付着してしまいます。

そんなときに便利なのが「指サック」です。画面を操作するとき滑りが良くなるため、購入しておいて損はありません。

布タイプとゴムタイプに分かれていますので、使用感が良いものを選択すると良いです。

高額な商品ではありませんので、いくつか購入して試してみることをお勧めします。

 

クリップボタン

画面が大きくて持ちづらい場合、クリップボタンがあると便利です。

Amazonなどでも販売されていますが、最近は100均でも購入できるようになりました。

スマホに装着すると、コントローラーの側面にあるLRボタンさながら操作できるため、より使いやすくなります。

一つ注意したいのは、クリップによって幅の広がり方が異なること。

そのため、購入するときは、使用しているスマホに装着できるか、必ず確認しましょう。

ゲーミングスマホの万が一の故障・トラブル時の補償は万全ですか?不安な方は「【徹底比較】スマホ保険おすすめ人気ランキング!1台200円以下のコスパ最強プランはこれ」のページを参考にしてください。

 

まとめ

今回は、ゲーミングスマホについて詳しくお伝えしました。

これまでパソコンでオンラインゲームを楽しんでいたのなら、この機会にスマホに替えてみるとよさそうですね。

各スマホのスペックに気を付けながら購入する必要はありますが、長時間のプレイでも十分に楽しめそうです。

今回ご紹介した情報を参考にしながら、お気に入りゲーミングスマホを探してみてはいかがでしょうか?

 

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