2019年2月に発売されて以来、まだまだDLCなどもリリースが継続し、好評を得ているエースコンバット7のPC版を楽しむために必要な推奨スペックを満たしたゲーミングPCを紹介いたします。
また、グラボを搭載してないPCでエースコンバット7を遊ぶことは可能なのか?ということを書いていきたいと思います。

公式サイト:エースコンバット7
もくじ
エースコンバット7の必要動作&推奨スペックは?
エースコンバット7の公式サイトで公開されている必要動作環境や推奨スペックなどは下記のとおりです。
最低スペック | 推奨スペック | |
OS | Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 (64-bit OS required) | Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 (64-bit OS required) |
CPU | Intel Core i3-7100 | Intel Core i5-7500 |
メモリ | 4 GB | 8 GB RAM |
グラボ | NVIDIA GeForce GTX 750Ti以上 | NVIDIA GeForce GTX 1060 (3GB) |
ストレージ | 50 GB以上 |
最低スペックでもビデオメモリ2GB以上のグラボが必要となってくるので、最新モデルのエントリーモデル以上のゲーミングPCがあれば動作は問題ないと思われます。しかし、公式の言う最低環境は、ゲームが動作はしますが快適ではありません。
推奨スペックについても中画質程度で30fpsあたりをキープする程度の性能が目安なので、最高画質で4Kという環境で60fpsを維持するような環境を目指すならばもっと性能の高いハイスペックモデルやハイエンドモデルのゲーミングPCか必要となります。
エースコンバット7は環境や天候のエフェクトが大変美しいので、そういった設定をしっかりと味わうならば高い性能のグラボやCPUを搭載したゲーミングPCが必要です。
エースコンバット7の快適プレイを叶えるPCスペックは?
エースコンバット7を快適にプレイするために必要なPCスペックをパーツ毎に解説いたします。
グラボは?
推奨スペックではGTX1060(VRAM3GB)以上が推奨されております。実際最高画質の設定をし、スーパーサンプリングというゲーム内設定で解像度をより高くする性能を使った状態で常時60fpsを超える滑らかな環境を目指すならば2年前の発売当時でGTX1060(VRAM6GB)以上が必要となり4KであればGTX1080Ti以上が必要でした。
今ではグラボの性能もかなり向上しているので、FHD画質であればGTX1650でも十分な動作が期待でき、4K環境であればRTX3060TiまたはRTX3070以上のグラボを搭載していれば安定した動作が期待できます。お金に余裕があるならばRTX3080以上のグラボを搭載しておけば快適以上の動作を得られるでしょう。
CPUは?
CPUについては、グラボの性能に合わせて選ぶ必要があります。グラボを後々に交換してパワーアップさせる意図があるならばCPUの性能を高めにしても問題はありません。CPUの性能が低いのにグラボの性能ばかり高くても、グラボが折角描き出したCGを無駄にしてしまうことになります。
グラボが描いたCGをCPUが処理できずに捨ててしまうこととなります。推奨スペックではCore i5-7500となっておりますが、これはGTX1060(VRAM3GB)に合わせた形なので、RTX3060Ti等の高性能なグラボに合わせるのでしたら最新のCPUのCore i7-11700以上やRyzen7 3700X以上は欲しいところです。
Windows11の機能にCPUを使わなくともクラボの機能を最大限に活かすシステムが実装される予定のようですが、まだまだ未知数なのでCPUの性能も上げておくに越したことはありません。
メモリは?
メモリの推奨スペックは8GBとなっておりますが、CPU同様にグラボの性能が高いならばメモリの性能も高くしておきましょう。また、最近のゲーミングPCの標準的なメモリ容量が16GBとなっているので、16GBが安定しています。動画編集や3DCGのレンダリングでもしなければ、まだ32GBは搭載しなくとも良いでしょう。
また、メモリはデュアルチャンネルという同じ容量同じ性能のメモリを2枚使用することで処理速度の向上が得られる機能があります。理論値では2倍ですが大体1.5倍の処理向上が見られますので、16GBのメモリを搭載するゲーミングPCを選ぶ際には16GBメモリ1枚挿しのものよりも8GBを2枚挿しているものを選びましょう。
デュアルチャンネルを理解しているBTOメーカーはほとんどこのデュアルチャンネルを活かした構成にしております。
SSDは?
エースコンバット7の様な3DCGをフルに活用したゲームであれば、SSDをNVMe接続タイプにすることで、ゲームの読み込み速度が向上します。
ローディングがほとんど無くなるため非常に快適なゲームプレイが可能となります。最近のBTOショップで販売されているゲーミングPCは、メインストレージがNVMe接続のSSDになっておりますので心配は要りません。
マザーボードは?
マザーボードは各パーツを繋ぐ中枢神経の役割を担っております。どんなに性能の良いパーツを使用してもマザーボードの性能が悪ければ引き出せません。
エースコンバット7を快適に楽しむならば最新の高性能チップセットを搭載したものを選ぶべきです。マザーボードにはintelとAMDのCPUによって使えるチップセットが変わってきますが、自作ならともかく、既に組み上がっているBTOPCでは心配いりません。
電源は?
電源については、こちらも良いパーツを使うならば効率の良い電源を使えば熱効率も高まり発熱を防ぐことができ余程高い負荷をかけ続けなければ熱暴走なども起こりづらくなります。
流石にエアコンもきいてない部屋で高負荷となると電源以前の問題でもありますが、そうではない環境ならば良い電源を使うことは単純にPCの性能アップに繋がります。80PLUS認証を受けたSILVERやGOLDランク以上の電源がオススメです。
エースコンバット7はグラボなし、低スペックPCで操作できる?
エースコンバット7はグラボなしで操作が可能かという素朴な疑問についてコチラで解説いたします。
まず、完全にグラボ機能のないようなPCではエースコンバット7を遊ぶことはできません。タブレットにキーボードを付けただけのロースペックPCやChromeBook等では起動することさえできません。もとよりChromeBookはOSが違うので畑が違います。
そして、グラボ機能を搭載したGPUを載せたCPUを使えば動作はしますが快適と聞かれると疑問は残ります。家庭用ゲーム機と同等程度の性能になりますので、PCで敢えて遊ぶ必要があるのか?という点では疑問が残ります。
遊べないことはありませんが、快適かつ満足度の高い状態ではありません。その点を踏まえてグラボの有無を考えると良いでしょう。あえてグラボ無しのPCを選ぶメリットはありません。
エースコンバット7におすすめのゲーミングPCはこれ!
上述してきたことを踏まえエースコンバット7におすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
FHD画質を楽しむデスクトップPCならGALLERIA RM5C-G60 第11世代Core搭載
グラボにNVIDIA GeForce GTX1660を搭載しているので、FHD画質でも十分なフレームレートを維持できる性能を持っております。CPUもNVIDIA GeForce GTX1660の性能を活かせる性能を持つCore i5-11400を搭載しております。
メモリも16GB搭載し、PC4-25600の8GBのデュアルチャンネルになっておりますので処理速度も十分です。メインストレージも500GBのNVMe接続のSSDなので容量も読み込み速度も十分な性能を持っております。動画などを保存するということであれば、バルクの大容量HDDなどを購入すると良いでしょう。
※後継機モデルはこちら↓
4K高画質の快適な動作を望むデスクトップPCならばGALLERIA ZA7R-R37 5800X搭載
グラボはNVIDIA GeForce RTX 3070を搭載しておりますので4K最高画質でも60fps以上を期待でき、さらにグラボの性能を活かすRyzen 7 5800XをCPUに搭載しております。
メモリは勿論デュアルチャンネルで16GBを搭載しております。メインストレージには1TBのNVMe接続のSSDを搭載しておりますので、容量にもかなりの余裕が得られます。
まとめ
発売から2年経過しておりますが、まだまだ楽しめるエースコンバット7を美しいグラフィックを堪能し快適なフレームレートを維持できるハイスペックモデル以上のゲーミングPCを紹介いたしました。
この他にフライトコントローラーやスピーカーやヘッドホン等があるとより没入感の高いゲーム体験が味わえますよ。