Steamでも大人気のゲーム「Factorio」は、2016年よりアーリーアクセスを開始し、2020年に正式リリースを果たした、新感覚シミュレーションゲームです。
Factorioは推奨スペック上では2GB以上のビデオメモリのあるグラボが必要なので、グラボなしのPCでは、快適な動作を得られません。
今回はこの「Factorio」を快適に遊ぶために、必要なゲーミングPCを紹介致します。

公式サイト:Factorio
もくじ
Factorioの必要動作&推奨スペックは?
Factorioの公式サイトで公開されている推奨スペックは以下のとおりです。
必要動作環境 | 推奨動作環境 | |
OS | Windows 10, 8, 7, Vista (64 Bit) | |
CPU | Dual core 3Ghz以上のCPU | Quad core 3Ghz以上のCPU |
メモリ | 4GB以上 | 8GB以上 |
グラボ | NVIDIA GeForce GTX 260または、AMDRadeon HD 4850または、Inte HD Graphics 5500または、512MB以上のVRAMを搭載するグラボ | NVIDIA GeForce GTX 750TiまたはAMD Radeon R7 360または、2GB以上のVRAMを搭載するグラボ |
ストレージ | 3GB以上 |
推奨スペックで求められる環境は、公式がゲームの起動をして、中画質程度で30fps以上を維持する性能と言われています。高画質設定で60fpsを超える環境を考えるのであれば、もう少し高い性能を持つPCが必要と考えます。
グラボは最近のエントリーモデルのもので、ビデオメモリは4GB以上あるので、エントリーモデルのものを購入しておけば問題ありません。
全くグラボの性能が無いものを購入することはオススメしません。
Factorioの快適プレイを叶えるPCスペックは?
Factorioを快適にプレイするために必要なPCスペックを重要なパーツごとに解説いたします。
Factorioは3DCGを多用しているわけではないため、そこまで高いスペックのPCな必要ありませんが、最低限これくらいのものは欲しいというものを紹介いたします。
グラボは?
クラボは前述しました通り、ビデオメモリが4GBもあれば十分です。最近のグラボであればGTX1650以上のグラボを搭載していれば問題ありません。
しかし、GTX1650を搭載するならば、あまり値段の違わないGTX1660を搭載したゲーミングPCを購入したほうが、他のPCゲームも快適に遊べるため、長い目で見ればお得と言えます。
CPUは?
Factorioを快適に遊ぶことだけを考えるならば、intel製であればCire i5 10400以上のCPUであれば十分すぎる性能が得られます。AMD製であればRyzen 5 3500以上あれば十分です。
もっと低い性能のCPUでも良いですが、長い目で見たら、少しでも性能の高いCPUを搭載したゲーミングPCの方が長く使えて、トータルお得という事になります。
メモリは?
メモリは8GB以上あれば良いですが、こちらも最近メモリの単価が安くなっているため、大きな価格差が無いため、16GBのメモリを搭載したゲーミングPCを選んだほうがお得です。
SSDは?
Factorioの必要容量は3GBと少なく、MODを入れたとしても、そこまでの容量にはなりません。250GB以上の容量があれば十分でしょう。
マザーボードは?
Factorioを遊ぶにあたっては、そこまで高い性能のマザーボートにこだわる必要はありません。安すぎるゲーミングPCを選ばなければ、十分な性能のマザーボードが使用されています。
電源は?
こちらも、そこまでこだわる必要はありません。最近のエントリーモデルのゲーミングPCであれば、80PLUS認証のBRONZEクラスのものが使われていることが一般的なので、心配はいりません。
Factorioはグラボなし、低スペックPCで操作できる?
Factorioはグラボの無いPCで遊んだ場合、初期段階の建物も少ない状況であれば良いですが、多数のものを建築し、動作させていけば、それだけ多くの処理をPCが行わなければならないので、グラボの無いようなPCでは、次第に動作はカクカクになり、スローモーションになり、フリーズしてしまうことも考えられます。
しっかりとFactorioを楽しむのであれば、グラボを搭載したエントリーモデル以上のゲーミングPCを買いましょう!
FactorioにおすすめのゲーミングPCはこれ!
以上のことをふまえて、FactorioにおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
デスクトップPCならガレリア RM5R-G60S
グラボにNVIDIA GeForce GTX 1660 SUPERを搭載しており、レイトレーシングには対応しておりませんが、PCゲーム全般に対応する性能をもっています。
CPUもRyzen 5 3500Xを搭載し、メモリも16GBあるので、余裕を持ってFactorioを遊ぶことが可能です。
10万円を切る値段の中では、大変高性能かつ、優秀なゲーミングPCです。
ノートPCならガレリア GCL1650TGF
グラボにNVIDIA GeForce GTX 1650 Tiを搭載したゲーミングノートPCです。CPUにCore i5-10300Hを搭載し、メモリ容量も16GBと余裕でFactorioを楽しむことが可能です。
Wi-fi6にも対応しているので、快適なネットワーク環境で対戦などもプレイ可能です。重量も2.1kgと軽量なので、持ち運びにも便利です。
※後継機モデルはこちら↓
まとめ
Factorioは、一人で楽しむモードだけでなく、ネット対戦要素も備えており、長く楽しむことのできるゲームです。
長く楽しむには、今後のアップデートにも対応できるように、ある程度高い性能を持つゲーミングPCを購入しておくと良いでしょう。
最低限の性能のPCでは、結局買い替えが必要となり、安物買いの銭失いになってしまいますので、少しでも性能の高いゲーミングPCを購入しておくことをおすすめします!