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【徹底比較】スマホ保険おすすめ人気ランキング11選!1台200円以下のコスパ最強プランはこれ

 

今や1人に1台が当たり前のスマホは、買い物はもちろんアプリを駆使して仕事やプライベートで幅広い使い方ができるようになりました。

そんなスマホにはスマホ保険があることを知っていますか?スマホ保険は、スマホの画面割れしたときや水没による水濡れ、その他の故障が発生したときに補償してくれる保険です。

この記事では、おすすめのスマホ保険について料金などを調べるとともに、各社の内容を比較してまとめています。

スマホ保険を知っていた・知らなかった方も、もし加入するならどこがいいかを知る上でもぜひ参考にしてみてください。

新品だけではなく、中古スマホも補償されるスマホ保険もあるので必見です!

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スマホ保険とは?加入が当たり前の時代!

 

スマホ保険とは、スマホの修理費用が発生したときにその費用を補償する保険です。保険のプランによっては保険料がワンコイン以下、複数台補償できるプランもあります。

 

スマホ保険の特徴

スマホ保険は、スマホの画面の破損、水濡れ、内部の故障などで修理費用が発生したときに、その費用を補償するもので、最大10万円くらいまでの保険が多いです。

補償範囲はほぼ、破損、水漏れ、内部の故障、盗難・紛失が多く、保険によっては中古スマホにも対応している場合があります。

スタンダードなプラン、ライトプラン、学生向けプランなどがあり、保険料も数百円から1,000円台まで幅広くあるので、自分に合ったプランに加入することがポイントになります。

 

スマホ保険の必要性。こんな人におすすめ!

スマホ保険は、日ごろからスマホを良く使う人、仕事上でも手放せない人、多くのデータを詰め込んで持ち歩いている人は加入することをおすすめします。

特に、仕事上で使うアプリを介して業務上のやり取りをしている方は、保険に入ることで万が一に備えることができますね。

また、子どもがスマホを持つ場合にも、盗難や紛失の際に役立つでしょう。

 

反対にスマホ保険が不要な人

スマホ自体を普段からあまり使わない人、外出の機会が少なくて屋内で多少の連絡手段として使っている人にはあまりスマホ保険は必要ないといえます。

屋内でもスマホが故障することはありますが、日常的に手放せないほど使う人に比べれば故障するリスクが低いからです。

(関連記事:スマホ保険がいる人、いらない人。必要性が高い人の特徴を徹底解説!

 

コスパのいいスマホ保険の選び方

 

スマホ保険は次の5つに気をつけて選んでくださいね。

 

スマホ保険の種類と違いを知る

スマホ保険は、多くの種類があり内容も少しずつ異なります。例えば、保険料で比べると月額200円の保険から、1,000円前後する保険があり、コスパの良い保険を選ぶにはそれぞれの内容を知り比較することが大切です。

 

1台あたりの月額料金が重要

スマホ保険は、保険対象となるスマホが1台の保険と、最大3台までといったように複数台を補償する保険があります。

1台あたりの月額保険料を比べて、無理なく十分な保険内容のものを選ぶと良いですね。

 

故障時の自己負担金や最大補償金額は要チェック

スマホ保険を利用する際には、修理の際に自己負担金が発生します。一般的には高くても3,000円台くらいまでですが、保険によって異なるため自己負担金額は確認しておきましょう。

また、保険である以上、最大補償金額が設定されています。最大5万円まで10万円までといった内容がほとんどですが、スマホの用途、重要度、機種の値段などから考えると高い方が安心ですね。

 

補償範囲や回数などの補償内容

保険には補償範囲や年間の利用回数に制限があります。特にスマホ保険の場合は、1年更新の場合が多く、補償範囲も保険により少しずつ異なります。

年間何回まで保険を使えるかも明記してあるので、どんなトラブルの際に補償してくれて、年間何回まで補償の対象となるのかも重要なチェックポイントです。

 

付加サービスはあるのか

スマホ保険の場合、データ復旧などのサービスがついていることがあります。そういったサービスが必要な方は付加サービスがある保険を選びましょう。

 

【比較】スマホ保険おすすめ人気ランキング11選!

モバイル保険

モバイル保険は、月額700円の保険料で年間最大10万円まで補償する保険です。最大3端末まで補償してくれるので、家族のスマホも守ることができます。

修理費用の自己負担なし!

主端末は最大10万円まで、修理不能や盗難の際は2万5千円まで補償します。副端末は最大3万円まで、修理不能時は7,500円まで補償します。

また、途中で通信キャリア乗り換えがあってもそのまま利用できるのも魅力の1つでしょう。

月額料金700円
補償内容登録している通信端末に「外装破損」、「損壊」、 「水濡れ全損」、「故障」、および「盗難」が生じ修理費用などを負担したとき、または修理不能となった場合
端末登録台数3台
最大補償金額100,000円
故障時の自己負担額0円
中古端末の可否-

\1契約3端末までOK/
↓修理費用全額補償↓

モバイル保険 公式サイトはこちら

 

スマホの保険証

スマホの保険証は、月額900円で年間最大10万円まで何度でも利用できるスマホ保険です。

万が一の使い勝手がいい!

スマホ保険の中ではやや保険料が高めですが年間何回でも使えることや、主端末+服端末最大4台の合計5台まで補償してくれるので、家族や社員のスマホやスマートウォッチなども対象となるうれしい保険です。

また、スマホの機種変をしてもマイページからいつでも変更OK、修理は正規店はもちろん町のショップもOK、中古スマホにも対応しています。

月額料金900円
補償内容何度でも利用可能、破損、故障、水没、データ復旧の必要性、修理不能及び盗難や紛失が生じ、修理費用等を負担したとき
端末登録台数最大5台
最大補償金額100,000円
故障時の自己負担額修理費用の30%(上限10,000円)
中古端末の可否

スマホの保険証 公式サイトはこちら

 

Mysurance スマホ保険(ローソンも代理店)

Mysurance スマホ保険は、iPhone向けのスマホ保険で格安SIM専用だと月額200円から加入できます。コンビニのローソンも代理店になっているので、手軽に利用できるのが魅力です。

プランはライトプラン200円とスタンダードプラン470円の2種類。スタンダードプランならすべての補償が利用できるほか、最大10万円まで補償してくれます。

破損や汚損だけで十分ならライトプランが手軽ですね。

月額料金200円~
補償内容画面割れ、水濡れ、汚損、破損、充電コネクター不具合など
端末登録台数1台
最大補償金額100,000円
故障時の自己負担額3,000円~
中古端末の可否指定スマホ内

公式サイト:https://www.mysurance.co.jp/service/sumaho-hoken/

justInCase スマホ保険

justInCase スマホ保険は、iPhone・Androidの両方に利用できるスマホ保険で、利用開始4ヵ月目以降から保険料の30%が割引されることが特徴です。

中古スマホやSIMフリースマホにも対応しているほか、申込みや問い合わせ、請求に至るまでアプリで完結する優れものです。

補償金額はスマホにより異なり、iPhone 13 Pro Maxの場合だと最大13万円まで、自己負担金は3,500円となります。古いスマホを使っている方も利用しやすい保険です。

月額料金273円~
補償内容画面割れなどの破損、内部の故障、突発的な水濡れ、盗難紛失
端末登録台数-
最大補償金額130,000円
故障時の自己負担額3,500円
中古端末の可否

公式サイト:https://justincase.jp/smartphone

クロネコ「スマホもしも保険」

クロネコ「スマホもしも保険」は、中古スマホやSIMフリースマホにも利用できるスマホ保険で、ライトプラン200円とスタンダードプラン470円の2種類があります。

それぞれ保健機関は1年間、自動継続の保険です。万が一の事故が発生したときは、自分で修理手配するほかに、ヤマト運輸に修理依頼できるところが特徴ですね。

ショップや修理店以外に最寄りのヤマト運輸という手配先が増えるのがうれしいところでしょう。

月額料金200円~
補償内容破損、汚損、故障、水濡れ、データ復旧
端末登録台数-
最大補償金額100,000円
故障時の自己負担額3,000円
中古端末の可否

公式サイト:http://www.kuroneko-kadendr.jp/insurance/smartphone/details.html

あんしんスマホ保険

あんしんスマホ保険は、加入初月無料、最大3端末まで補償するスマホ保険です。主端末は最大12万円まで、副端末は3万6千円まで補償します。

主端末と副端末の補償額が大きいことと、保証回数に制限がないことが特徴です。また、Wi-Fi機器やBluetooth機能が搭載されたモバイル通信機器、ゲーム機、ヘッドフォン、デジカメなども補償対象として登録できます。

普段からスマホ以外のデジタル機器を持ち歩く方におすすめの保険ですね。

月額料金800円
補償内容破損、汚損、故障、水濡れ、データ復旧費用特約付き
端末登録台数3
最大補償金額120,000円
故障時の自己負担額30,000円or購入金額のうち低い方
中古端末の可否

公式サイト:https://wepro.co.jp/pr/anshin-smart-hoken/

お買物安心プラン充実コース セゾンカード

お買物安心プラン充実コース セゾンカードは、セゾンカードに付帯する保険の1つで、セゾンカードを持つ方なら、セゾンカードでの購入の有無にかかわらずスマホ、タブレット、カメラ、メガネなどの破損や盗難に備えることができます。

また、自己負担金が1,000円と他社よりも安いので、いざというときにも安心ですね。また、セゾンカードは年会費が永年無料なので、持っていても邪魔にならないところもおすすめポイントです。

月額料金300円
補償内容外出中に携行している持ち物が偶然な事故での破損、盗まれた場合
端末登録台数-
最大補償金額100,000円、セゾンカード購入品は1,000,000円まで
故障時の自己負担額1,000円
中古端末の可否-

公式サイト:https://hoken.saisoncard.co.jp/lp/svp/ad_y/

Apple Care+

Apple Care+は、iPhoneの損傷や修理のサービスと、紛失や盗難の際に1年に2回まで定額でサポートを受けられるサービスです。

Android向けの保険、その他のスマホ保険に比べるとやや高めの自己負担金なのですが、テクニカルサービスへの優先アクセスやApple認定技術者によるサポートが受けられるなどの特典が利用できます。

月額料金-
補償内容画面または背面ガラスの破損、それ以外の損傷、盗難または紛失
端末登録台数-
最大補償金額-
故障時の自己負担額3,700円~12,900円
中古端末の可否-

公式サイト:https://www.apple.com/jp/support/products/iphone/

(関連記事:AppleCare+は必要ない?入るべきか迷っている方へ

ソフトバンク あんしん保証パック

ソフトバンク あんしん保証パックは、Softbank端末を対象としたサービスで、各補償内容に対して自己負担額最大5,500円で修理することができます。

ただ、補償内容によっては自己負担額が無料の場合もあるので、他のスマホ保険に比べるとお得になる場合もあります。

故障は無料、修理は1,650円、水濡れ全損なら5,500円の負担で修理が可能です。月額550円なのもうれしいですね。

月額料金550円
補償内容故障、破損、水濡れ、全損、内蔵型バッテリー修理交換、盗難・紛失、メモリーデータ復旧サポート
端末登録台数1台
最大補償金額サービスによる
故障時の自己負担額0~5,500円
中古端末の可否-

公式サイト:https://www.softbank.jp/mobile/service/anshinpack/plus/

au 故障紛失サポート

au 故障紛失サポートは、スマホやタブレットを対象に各種サポートが受けられるサービスで、月額利用料はスマホやタブレットのバージョンや性能により変動します。

一般的な故障、部分破損、全損、水濡れ、盗難、紛失に対しては、負担金が契約期間により変動し、25ヵ月以上なら3,300円、25か月未満なら5,500円となるので注意が必要です。

そのほか、代用機の有無、WEBからの申込みで割引が適用になるなどサービスが充実しています。

月額料金418円~
補償内容故障、部分破損、全損、水漏れ、盗難、紛失
端末登録台数-
最大補償金額-
故障時の自己負担額2,200円~
中古端末の可否-

公式サイト:https://www.au.com/mobile/service/kosho-funshitsu/

ドコモ ケータイ補償サービス

ドコモ ケータイ補償サービスは、docomo端末を対象とした保障サービスで、もしものときのあらゆるトラブルを補償してくれることが特徴です。

トラブルに遭ったときはすぐに交換電話機を提供してくれるほか、加入初月は31日間無料利用できるなど、オリジナルの取り組みがあるのもうれしいですね。

また、Android端末、iPhoneに対応可能、データ復旧も有料ですが対応してもらえます。

月額料金363円~1,100円
補償内容故障、水濡れ、全損など
端末登録台数-
最大補償金額保証対象内は無料
故障時の自己負担額-
中古端末の可否-

公式サイト:https://www.nttdocomo.co.jp/service/compensation_service/

実は加入済み?スマホ保険の契約前にクレジットカードの付帯サービスの確認を!

 

スマホ保険は、各保険会社、各携帯キャリアでの保険やサポートプランがありますが、改めてこれらに加入する前に、手持ちのクレジットカードの付帯保険をチェックしてみてください。

クレジットカードに自動付帯する保険の中には、ショッピング保険や携行品保険などがあります(参照:クレジットカードの保険とは?より)

これらの保険の中には各カードで購入した商品の故障や破損に対して一定期間内なら無償もしくは免責数千円程度で補償してくれる場合があります。

本記事の中でセゾンカードの有料の保険を紹介していますが、それ以外だとイオンカードセレクトや、アメックスグリーン、ダイナースクラブカードなどでは補償してくれる可能性がありますよ。

別途加入するタイプでは、エポスカード(エポスお買い物あんしんサービス)、JCBカード(トッピング保険携行品プラン)、三井住友カード(ポケット保険)の各種保険があるので、チェックしてみると良いでしょう。

手持ちのクレジットカードにショッピング保険や携行品補償がついている場合は、内容をよく確認して、対象外になるようならスマホ保険に加入するのが良いでしょう。

 

スマホ保険に加入する前によくある疑問まとめ

スマホ保険の加入後に「補償されなかった…!」といったトラブルが起きる前に、ありがちな「こんなときは補償される?されない?」疑問を把握しといてくださいね。

 

バッテリーの交換・劣化は補償される?

スマホ保険の補償内容でバッテリーの交換や劣化などが対象になっていれば補償してもらえます。

バッテリーの交換や劣化なども補償してほしい場合は、加入する前に問い合わせることをおすすめします。

 

中古端末はスマホ保険に入れる?

中古端末でもスマホ保険の対象になる保険はあります。ただ、すべての保険商品で共通ではないため、こちらも事前に確認するようにしましょう。

 

ゲーム機やタブレットなどは補償対象になる?

ゲーム機やタブレットまで補償対象としている保険はあります。こちらもすべてのスマホ保険で共通ではないので、事前に確認すると良いでしょう。

 

スマホ修理業者は自分で決めれる?

スマホ修理業者は自分で決めることができます。最寄りのショップ、街の修理屋さん、ヤマト運輸でも対応していますよ。

ただ、こちらも保険の内容によるところが大きいので、事前に確認してくださいね。

 

スマホ保険の解約はいつでもできる?手数料はかかる?

スマホ保険の解約はいつでもできます。手数料はかからないことがほとんどで、解約返戻金はないことが多いです。

解約したいときはマイページから手続きできる場合と、連絡が必要な場合があるのでそれぞれ手順に従って解約してください。

 

まとめ

今回は、スマホ保険について紹介しました。生活必需品となったスマホを守る、万が一に備える意味でもスマホに何かあったら補償されるものがあると良いですね。

スマホ保険という形で改めて加入するとわかりやすいですが、各キャリアの補償サービスの利用ができる場合や、クレジットカードの付帯保険に含まれる場合もあります。

加入を決める前に一度自分の保険、キャリア、クレジットカードについて確認して、補償がなければ加入すると良いでしょう。

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